EPAの健康効果とは

EPAの健康効果とは

食の欧米化などが原因となり動脈硬化や高血圧などの、生活習慣病を発症させる人が増えています。
日本人は昔から魚中心の食生活を送っていて、この20年程で肉や揚げ物などの食生活に変化してしまいました。
その結果中性脂肪値やコレステロール値が上昇して、血管に負担をかけたり動脈硬化の要因の1つとなっています。

そこで今注目されている成分、EPAの健康効果について説明します。
EPAとはエイコサペンタエン酸の略称で、不飽和脂肪酸の1つです。
この不飽和脂肪酸とは肉に多く含まれている飽和脂肪酸とは違い、魚の油に多く含まれている成分です。

不飽和脂肪酸の良い点は中性脂肪値を減少させたり、記憶力の向上などの効果が挙げられます。
EPAを積極的に摂取することで血管をしなやかにして、血液をサラサラにすることが出来ます。
また花粉症やアトピー性皮膚炎に悩んでいる人にも有効で、炎症やアレルギーの原因となる物質をEPAが抑制するというデータがあります。

また最近ではやせるホルモンと呼ばれている、GLP-1ホルモンの分泌を促進するとされていてダイエット効果などにも注目されています。
EPAを多く含んでいるのは、さばやいわしやさんまなどです。

しかし毎日継続して摂取することが重要なので、サプリメントなどを上手に活用することが健康的な生活を送る上では大切なこととなります。
現在EPAを配合したサプリメントは数多く販売されているので、興味がある人は自分に合ったサプリメントを手にとってみてはいかがですか。